「身体より先に“外から見える自分”が育つ時代」
- 2 日前
- 読了時間: 4分
ひとつ前のブログで
「人に見られること」が苦手な人の身体で起きていること
について綴りました。
今回このテーマを取り上げたかったのは、 以前、まゆみさんの長期講座
地球の子育て講座3期で伺ったことにわたしの中でつながったからです。

それは、
「外からどう見られるか」
という感覚が、 身体感覚より先に育ってしまうことについて。
現代は、 小さい頃から写真や動画を撮られる機会が多く、
発信という外に向けて表現することが増えていますね。
SNSの大きな特性では、
“どう映るか”
“どう見えるか”
という視点に、読むより、視るに、 日常的に触れ続けています。
もちろん、 SNSや発信そのものが悪いわけではありません。
私自身、 SNSの発信をしていますし、SNSを通して出会えた方々も多く、 恩恵もたくさん受け取っています^^
でも、
幼いときから常に外側の視線を意識し続ける状態は、 知らないうちに、
身体を緊張させることがあります。
本当は疲れているのに、 「ちゃんと応答しなきゃ」
本当はよく分からないのに、 「何か返さなきゃ」
そんなふうに、 自分の感覚より先に、 “反応”が動いてしまう。
最近、
「外から求められる応答をしたほうが楽」
と話していた大学生の話が印象に残っています。
周囲からは、 “いい子”に見える。
でも、 自分のことを話すことには、 どこか疲れも感じているそうです。
面倒くさいと最終的になるそう
でも、 自分の感覚を後回しにし続けると、
いざ、
「あなたはどう感じてる?」と聞かれた時、
言葉が出てこなくなることがあります。
頭の中には情報も言葉もあるのに、 自分の言葉として外にだそうとするとつまる。
そんな感覚、 私自身にも覚えがあります。
改めて身体に当てはめると、
頭で考えていることと、 身体の感覚や行動をつないでいるのは、
間の喉“言葉”だと感じるのです。
だからこそ、
本音と違う言葉を続けたり、 自分の感覚を置き去りにしたまま応答していると、
少しずつ、 身体とのズレが大きくなるっておもいませんか?
自分の感覚が薄くなるとき。
人の言葉や空気が、 必要以上に入り込んできたり、
「本当はどうしたい?」より先に、 周囲へ合わせてしまうことがあります。
アントロポゾフィーでは、 こうした“自己の輪郭感”には、 身体感覚の成熟も関わっていると考えます。
例えば、
お腹が空いた
呼吸が浅い
冷えている
緊張している
このような、 身体の内側の感覚。
そして、
自分の身体がどこにあり、 どれくらい力を使っているかを感じる、 身体の外側の感覚。
この内と外の感覚が育ち、共に働くことで、
「私はここにいる」
という感覚が、 少しずつ受けとれるようになります(❁´◡`❁)
逆に、 疲労や緊張、 情報過多の状態が続くと、
自分の感覚より、 外から入ってくる刺激のほうが強くなり、
“自分の輪郭”が曖昧になることがあります。
だからこそ今、 大切なのは、
「外に求められる自分で応える」より、
“どう身体へ戻る回路を持つか”なのかもしれません。
触れること
あたたかさ
呼吸
間
頭で答えを探し続けるだけではなく、 身体へ戻っていく感覚。
わたし自身、 イトオテルミーの熱に触れていると、
縮こまっていた身体が、 ふわぁ~っとゆるみだし
どんどん素直にシンプルになっていく感覚があります。
現代は、 外側へ意識が向きやすい時代だからこそ、
身体へ戻る感覚を、 これからも大切にしていきたいと思っています🌿
今回のテーマで、 私なら「コミュニケート」のエッセンスを思い浮かべます。
アンジェライト
ブルーレースアゲート
ヘマタイト
から作られているこのエッセンスは、
安心感や、 地に足をつける感覚とともに、
“心の声と言葉をつなぐ”
ようなサポートをしてくれます。
頭の中にあるものを、 無理にうまく話そうとするのではなく、
「自分は本当はどう感じているんだろう」
そんな感覚へ、 静かに戻っていく流れを助けてくれるように感じています🌿
以前書いたこちらの記事から、 今回のテーマとつながりました😉
「人に見られること」が苦手な人の身体で起きていること
▼ Communicate エッセンス
▼ まゆみさんの一般メルマガはこちら
▼ クリスタルエッセンスの基本的な情報はこちら




コメント